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[行間を読め!]

Aug.6,2006 (Sun)

ひろしま

Aug.8,2006 (Tue)

ちょいとひとこと

 まず、言っておくが私は共謀罪に賛成というわけじゃない。
思想的には保守的ではあるが、現政権を積極的に支持するつもりもない。
'70年安保闘争の当時ならば、体制側と糾弾される事もあるだろうしノンポリと蔑まれる事もあるだろう。

【引用】
■共謀罪TV(ティーブイ)
 またしても警視庁が共謀罪反対運動を弾圧
 
 2006年7月17日、東京・渋谷駅付近で、大学生ら10名以上がパンクミュージックにのせて、「共謀罪反対」を訴えるパフォーマンスを行った。「共謀罪に反対する表現者たちの会」からZAKI(ミュージシャン)も応援に駆けつけた。
 
 すると、さっそく警視庁警察官数名が現れ、中止を要求。「道路交通法(道交法)に違反する」と言う。
 
 ZAKIが「表現の自由は道交法より上位の憲法で保障されている」と抗議しても、警察官は「それは違う」などとうそぶく始末。数十分間、応酬が続いた。
 
 結局、警察官らは引きあげたものの、最近、警視庁は、道交法違反を理由として、市民の表現の自由を制限する活動を続けており、本件もその一環とみられる。以下、本ブログ既報も参照のこと。

 ⇒引用元

 表現の自由は道交法より上位?保障?
法を犯しながら権利を主張するわけですか・・・。
コレを聞いて馬鹿な主張だと思った人が多いだろうし、あえて突っ込むのもバカバカしいと思った人が多いと思う。
自己正当化の常套手段として使われる「崇高な目的の為ならば、手段は正当化される」という事と何が違うのだ?
こういう趣旨の主張をした奴等で、大は"ナチズム"や"共産革命家"、小は"酔っ払い"と枚挙に暇が無い。
そのうえ、カツドウカの好きな「弾圧だ!」ですか・・・。

 暴力を否定している点は一見まともではあるが、被害妄想が肥大化してませんか?

 細かい事に一々突っ込みを入れるなんて事は賛成派に任せておけば良いのですが、それ以前の問題だ。
思想,言論,表現の自由はどこまでも保証されるべきだと思うが、そういう状態だとこういうのを拡大生産してしまう。
だからこそ「あんた馬鹿な事言ってんじゃないよ」という突っ込みが必要なのだ。
思想,言論,表現に対し弾圧があってはならないが、品位と便乗馬鹿は別です。
そういう輩を正面から批判する事こそが、思想,言論,表現の自由を維持しうる自浄作用なのだ。


Aug.9,2006 (Wed)

インフラただ乗り論?

 ポッドキャストやGyaoに見られる様なブロードバンドコンテンツの急増し、
NTTのIPネットワーク等の基幹インフラ帯域が消費されまくっている。
それを解消する為の投資コストをサービス提供者にも求めるというのが、
「インフラただ乗り論」というものらしい。

 言い出したのはNTTグループなんですが、この主張ってなんかおかしくないか?

 サービス利用者には、世界的に見ても低料金かつ広帯域を提供している。
その利用者がガンガン帯域を消費する事に対し、コンテンツ提供側にコスト負担を求める。
どう考えても「NTTが利用料金設定を間違えただけ」という問題への逆ギレじゃないの?

 単純化というか矮小化というか、例えをひとつ出してみる。

 日本道路公団が民営化されて、日本高速道路網株式会社を設立しました。
目玉は利用料の低料金化で、これまで高速道路利用に消極的だった顧客層の取り込みを図りました。
狙いは大当たりし利用者が急増、値下げ前に比べ売り上げはうなぎ上りです。
国内の自動車の販売台数も上昇に転じ、自動車業界もこの恩恵を受けました。
 
 しかし別の問題が取りざたされました。
 
 利用者が増えた事で、コレまであった渋滞や混雑が恒常化しだしたのです。
それに加えて道路の消耗が急激に進み、メンテコストが跳ね上がりました。
昔の料金へ戻すと、せっかく掴んだ利用者が離れてしまいます。
困った日本高速道路網株式会社は、自動車ディーラやメーカを相手に「維持更新コストを負担せよ!」と言い出しました。
社長は「車をたくさん売っている連中にもコストを求めるべきだ!」と主張します。

 この問題って、こういう風に見えるのですが、見当違いでしょうか?
NTTは買い手市場であったBB市場で価格競争のために、適正な利用料を設定していなかったという事でしょう。
コストを回収するには、利用者および提供者双方から適正な回線使用料を徴収するのが筋ってもんじゃないですか?
もちろん、値上げを宣言した瞬間からNTT以外の通信事業者への乗換が始まります。
シェアは落としたく無いが、インフラへの投資コストを回収しないと破綻する。
そういう状況でのインフラ業者の我侭にしか聞こえません。

 この暴論の中で一番の問題点は、公社時代からの国家的インフラを継承しつつ強い競争力を持って今に至った業者が言い出した点にあると思う。

10月10日な人達

 →民主党の新ポスター[毎日]

 これで、口が閉じていれば10月10日だよなぁ・・・。
清新さを強調って・・・この3人だと胡散臭さを醸し出しているとしか思えない。

 小沢も落ちたもんだ。
田中,竹下と続き、生粋の政治屋で権力志向だと思っていたが・・・。
社会党よりはマシという程度の民主党代表だもんなぁ。
正直、ものすごく不本意だと心の底では感じている事だろう。

 もちろんこんな事は経歴や公言している政治理念から類推しているに過ぎない。
こういっちゃアレだが、彼が力を発揮できるのは政権政党の主導権闘争に限られてんじゃないのか?

ながさき

Aug.10,2006 (Thu)

DMV営業運行開始

 → DMV釧網線で運行浜小清水−藻琴間、来年4月から[北海道新聞]

 JR北海道のDMVが営業運行(実験路線)を開始するそうな。

 JR北海道のDMVは、そこそこマスコミに露出しているし漫画にまで出演を果たしているので結構有名。
日本は既に鉄道インフラが飽和しており、不採算路線がどんどん廃線になって来ているのが現状。
更に廃線候補の路線もごまんとあるので、DMV等による柔軟な路線運行に期待が寄せられている。

 初めての実用DMV車両だけに、成果が上がる事を期待する。
車両安全基準の法制が整って、道交法の考慮がされて、運用実績が増えれば全国で走る日が来るかも知れない。
全国規模の導入が見込めれば、大手車両メーカが参入する事も考えられる。
因みに海外から輸出の打診も既にあるそうです。
DMVはGPSで運行管理するらしいが、既存のATS(自動列車停止装置)との連携をどのように実現させてるのだろうか?
システム屋としては、その辺りが気にかかる。


Aug.11,2006 (Fri)

クロカン死去

 →クロカン死去[朝日]
 →クロカン死去[毎日]
 →クロカン死去[中日]
 →クロカン死去[河北新報]
 →クロカン死去[山陽新聞]
 →クロカン死去[秋田魁新報]
 →クロカン死去[山陰中央新報]
 →クロカン死去[excite]

 ほぼ「社会」にカテゴライズされたニュースです。
因みに、「訃報」とか「おくやみ」にカテゴリしてたのは朝日だけでした。

 う〜ん、時代というものかねぇ・・・それにしたって1ヶ月以上伏せられてたのかなぁ。
誤解の無い様に言っておくが、ノンフィクション等の著作物に出てきた人物が亡くなったので取り上げている。


Aug.15,2006 (Tue)

敗戦の日

 母親とちょっと戦争の頃の話をした。
大都市の様な極まった悲惨さは無かったものの、空襲に怯え防空壕から出るのが怖かった記憶は消えないという。
終戦直後に何度も繰り返された「骨迎え」が一番悲しい事だった。
白木綿で包まれた骨箱に遺骨は無く、戦死を伝える紙しか入っていない。
隣近所で連れ立って駅へ迎えに行く・・・それが何度も何度も繰り返される。
父(祖父)は徴兵検査で撥ねられて兵隊にはならなかったが、叔父は南方に向かう船の中でマラリアで死んだ。
やはり戻って来たのは紙切れ一枚だけだったそうだ。

 父方の祖父は、大陸の戦線で実際に戦った経験がある。
具体的な時期(年代)を聞いてはいないが、終戦前後の泥沼になる前に本土に戻っていたらしい。
祖父は外務省嘱託として上海で働いて時期があり、日本に戻ったら兵隊に取られてまた大陸に行った。
生きて戻って高校教師として家族を養い、老いてはカルチャーセンタで短歌を教えていた。
戦争の話はあまりしなかった。
所属部隊が夜襲に遭ったのに、物資集積所で寝こけていて難を逃れたという笑い話くらいだ。
幼いときに日教組教師の教えるがままに天皇の戦争責任の話を祖父にした事がある。
普段は穏やかな祖父が烈火の如く怒ったのを憶えている。

 戦後61年が経過した。
中共や半島の一市民が日本政府の姿勢を糾弾するのは構わない。
彼らが所属する国がどうであれ、日本は「思想,言論,表現」の自由が保障されている。
しかし、半島南の政府高官が未だに賠償の話を持ち出すのは見当違いだ。
対中共では日中共同声明、対韓にあっては日韓基本条約が存在している。
非を鳴らすだけでは、それは言いがかりでしかない。
政府組織に連なる者であれば、条約の解釈を含めて論理的な批判を行うべきだろう。


Aug.19,2006 (Sat)

左テールランプ脱落

 左側のテールランプが脱落した。
レンズ+リフレクタ+ランプが一体となったパーツに付いたボルトの根元がポッキリ折れた。
ネットで簡単に調べてみると、同じ症状を経験している人を見つけた。

 →アルファ145_トラブル列伝_その5.2_右テールランプ遂に...[HIRO`S ダイアリー]

 私の場合もまんま同じで、これが左テールランプだというだけ。
パーツ交換するかそのまま貼り付けるか、どっちにするか思案中である。
現状では、とりあえず赤いガムテで貼り付けてあるだけだ。
いかにもみっともないので、早々になんとかしたいとは思っている。

 因みに、ブチルゴムの両面テープは補修材料として既に持っている。
ブチルゴムってヤツは対薬性,対候性が共に優れており、物理的には弾性&未加硫ならば可塑性を持つ。
どういう事かと簡単に言うと、貼り付けた後で時間が経過すると接着よりも癒着という状態になります。
つまり、ボルト固定以上の強度で貼り付け可能な代わり、一度付けたらプラ製品ならば壊さずに分離するのが困難になる。
こういう点で貼り付けるかどうか迷ってしまう・・・。

 学生の時に、実験設備作成の際に使ったから特性は分かっている。
木材とスチール製アングル材の接着だったからあまり気にしなかったが、車の外装となると・・・。
双方の材が十分な強度と粘りを持っていればあまり気にする事じゃないのだ。
一応、対薬性に優れてはいるが大量のベンゼンとかトルエンには弱い。
巧く用いて剥がせば良いのだが、場所が場所だから大量にトルエンぶっ掛けるのもちょっとねぇ。

 余計な金を掛けるのもアレだから、踏ん切りが付けば次の休みにでも貼り付けてると思う。
修理時にはまたレポートを掲載します。


Aug.23,2006 (Wed)

東京は夜の七時

 「東京は夜の七時」と聞けば"ピチカート"で"野宮真貴"でしょう。
最近ひょんな事から"野本かりあ"というのが「東京は夜の七時」を唄ってるのを知った。
で、聞いてみたのだが・・・かなりゲンナリ。

 野宮真貴が凄く歌唱力があったかと聞かれると、ちょっと黙る。
でも、野本かりあを基準にすると十分だったし、填ってたと思う。
というかさぁ、小西康陽なにやってんのよ?
別にピチカートのイメージ壊されたから怒ってんじゃ無くてさ。
スタジオワークでもう少しどうにかしてから出せよ。

 一言で言えば、落胆です。


Aug.24,2006 (Thu)

ショートボディ・エスクード!

 →SUZUKI ESCUDO[SUZUKI]
 →ニュースリリース[SUZUKI]

 ろくにチェックせずに知らなかったのだが、エスクードにショートボディが追加された・・・2ヶ月も前の発表だ。
5MT/1.6Lのみの設定から分かる通り、欧州仕様そのまんまの構成と考えてよいだろう。
キッチリ、スッパリ、ぶった切ってショートボディが出たのは喜ばしい事だ・・・が、
2005年5月に出してくれていれば、エスクードを継続していたと思う。

 非常に嫌な言い方だが・・・3dr/5MT/1.6Lでしょ?
2年ほど様子見して、走行2万キロ以下の中古をセカンドカーに買うのが良いかも。
なんせ今の日本でマニュアルですよ?猫も杓子もATなご時勢にMTでショートボディではモノグレードですよ?
中古価格が酷い事になるような気がしてならない。

 まぁ、タイミング逃したバカの暗い思考はおいといてだ。
何度も書いているが、ショートホイールベースなFR車の運転って楽しいのよ。
そりゃSUVだから鈍重なのは否めないがそれでも楽しい、一度乗ってみるといい。
1.6Lで最高出力が78kWというのは、状況によりアクセルを床まで踏み込むケースがある。
なんていうか、素人が使い切る出力として程々という事だ。
それにマイナメーカとは言え日本製、メンテコストが安い安い。

 いや・・・・アルファの維持コストに疲れてなんかないよ。

 ホントだって!

 本体価格が\1,764,000でしょ?
う〜ん、この価格だとアルファGTV/RHDの走行5万km以下の中古車体が買えるんだよなぁ。
アルファV6乗ってみたいなぁ・・・・。


Aug.27,2006 (Sun)

白川郷

 両親を連れて白川郷へ行った。
取りあえず「行く?」と前日に聞いてみたら、「行く」という返事だった。
そもそもの予定は、峠4ヶ所制覇のハードロングドライブが一転して観光になってしまった。
両親という同乗者付きでハードな一般道峠道オンパレードなルートを取れるわけが無い。
というわけで、ほぼ全行程高速道路の片道2時間な日帰り観光旅行になってしまった。

 あ、別に「ひぐらし」が鳴く季節だからって訳じゃ無いよ。
先に書いた通り、福井・岐阜・富山・石川を反時計回りに走破するロングドライブルートで、
経由地のひとつが白川郷だっただけの企画が、単なる観光に成り下がっただけだから。

白川郷/飯島八幡

 という訳で、まずは道の駅「白川郷」の向かいにある飯島八幡神社です。

白川郷/合掌造1

 で、次は荻町地区の明善寺近くの特に看板や名前も無い合掌造。

白川郷/消火栓

 そして・・・名も無き消火栓。

白川郷/白川八幡

 白川八幡神社です。
この辺りの神社は、ほぼ八幡神社のようだ。

白川郷/合掌造2

 これも明善寺から東通りを適当に歩いた所からの写真。

 とにかく世界遺産指定されたせいか、キッチリ観光地になってました。
どうせ人間関係ぐっちゃぐちゃで、すったもんだの挙げ句の遺産指定なんだろうから安易な推察はしない。
個人的には加賀藩の流刑地で焔硝街道の出発点な五箇山の方が好みだったりする。

 それにしても・・・やっぱり同乗者が居ると気を遣う。
しかも、世間一般では老人と言われる両親だとなおさら。
一般道も高速も、可能な限り揺らさずに走るってのがスゲー肩が凝る。
別に暴走したい二十歳前でもなんでもない、落ち着いてしかるべき三十路。
若い頃に無茶な運転やってないせいか「記録に挑戦」なんて言葉が脳裏によぎる。
高速道路で全行程100km/hを守るのはホント久しぶり・・・しかも1時間毎に休憩取ってるし。
でも今後はこういうのが増えるだろうと思う。
親父も歳で車の運転が非常に怪しいし、リーズナブルに温泉旅行とかさせるには自分が連れてくのが一番安いし。

 ま、計画ルートは10月になったらやってみるとしよう。
それと、今回思ったのがアルファだとマイナー峠に入るという選択を全く出来ないという事。
エスクードの時には余裕だった道が走れないのはツライ・・・本当に辛い。
長野に居た時は、雨の真夜中に1.5車線標高1000m越えの峠道とか余裕だったのになぁ。
ジムニー程では無いが、舗装が切れても怯まなかったもんなぁ。
あ〜セカンドカーにエスクードのショートボディが欲しい!

左テールランプ補修

 結局、自前で補修しました。
白川郷行きがあったので、土曜に駆け込み的に直しちゃったので画像がありません。
取りあえず、レシピだけ残しておこう。

  • ガムテ(固着までの固定用)
  • 接着剤(金属,プラスチック,ゴム系それぞれ相互接着可能な万能タイプ)
  • ブチルゴムの両面テープ
  • 脱脂用のアルコール or 第3石油類

 で、接着位置は以下の図で説明する。

接着ポイント

 左のバックランプ構造はだいたいこんな感じ。
ボルト位置としている箇所が接着剤による接着を行った場所で、黒四角のポイントがブチルゴムの両面テープだ。
バックランプのパーツ自体は塗面と直接触らないように突起があるので、両面テープには厚さが必要になる。
外側の両面テープ使用位置だと結構離れているので、1mm弱の厚さのブチルゴム両面テープを4枚重ねている。
逆に内側の位置は、外側よりも微妙に離れていないので3枚重ねにしている。
この厚さが厚すぎると、ボディと外装パネルであるバックランプとの間にスキマが出来て雨が入り込むので注意。
下手を打って水が溜まるようになると、ハッチバック部分が腐る事になりかねないので注意。
心配な人は、ハッチバック裏のパネルを取り外してシリコンかなんかでシーリングするといい。


Aug.28,2006 (Mon)

エスクード 1.6XC の話

 インプレが無いか色々と探してみたら、案の定つくばーどさんの所にあった。
 以前に、新型が出た時にも参考にしたサイトです。

 →Ride on 3rd ESCUDO[つくばーど]
   →First Impression[つくばーど]
   →3ドアへの期待とは?[つくばーど]

 情報が揃ってくると、色々と微妙なところが目に付き出す。
副変速機が無いというのが痛いのだが、通常の生活ではまず使わない所です。
私だって初代を運転してた時には、東北の山奥と某所の河原でしか使わなかった。
しかし、通常の走行モードがフルタイム4駆というのが納得いかない。
正直なところ私の使い方だと、丸出し4駆で構わないからパートタイムにして欲しかった。
私にとって致命的な点はそこだけです。

 某所では・・・

 4名乗車って何だよ! → 初代だってショートは定員4名です

 ハイオクって何だよ! → 缶コーヒー1本の差額が12Lだよ?目くじら立てる程か?

 1.6Lで1.4tは重すぎる! → 4ドア設計ぶった切ってるんだから重くて当たり前かも

 ビーゴ/ラッシュと比べてカタログスペック悪いよ! → じゃあ、そっち買えば?

 などなど色んな話が飛び交ってます。
半分くらいはスペックヲタだと思う、理由はどうであれあからさまに車持ってなさげな発言が目立つ。
どんなに詳しくても、車を持ってない人間の言葉に耳を貸すヤツはいないと思うぞ。


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